みんなと同じことが出来なくても、泣けちゃっても、ずっと座っていられなくても大丈夫!とここに来たらお母さん同士悩みや気持ちを共有できるような居場所づくりを心がけています。また、繰り返しの経験からお子さんの「楽しい」「やってみたい」という気持ちに共感、寄り添いながら一緒に見つけていきましょう! |
概要
就学前の障がい(身体的、精神的)をもつ児とその親、また、子どもの子育てにくさを感じている親が、早期療育や相互の交流の場を持ち、つながることでの、障がい児の家庭の福祉の向上を目指す。
医療・福祉・教育という幅広い角度から親子を見守る場を新たに地域につくり、身近な場所でひとりひとりの家庭にあった支援。
活動内容
療育的要素のあるプログラム(からだを使ったあそびや音あそび、感触あそびや工作)などのほかに、体操、お返事、手あそび、親子のふれあいあそび、絵本など少し椅子に座った活動などルーティンとして繰り返し行うことで楽しみながら、「次は何かな?」と期待しながら経験を積み重ねていきます。また、療育センター職員による発達についての相談や言語聴覚士によることばについての相談会など定期的に行っています。
活動場所
瑞穂区土市町1-50-3
活動の対象者
ことばや心身の発達の遅れが気になる小学校入学前までのお子さんと保護者。
最新情報
お問い合わせ
お問い合わせは、下記のさくらっこのお問い合わせフォームにお願いいたします。